Linuxでmake installによってソースからパッケージをインストールする際に
インストールしたソフトウェアを管理することができるそうです。
基本的にyumやaptitudeを使っているので...知りませんでした・・・。
ということで、yumから、pacoをインストールします。
$ sudo yum install paco
Installed:
paco.i386 0:2.0.9-7.el5 paco.x86_64 0:2.0.9-7.el5
OKですね。
実際の使い方は...
パッケージのアーカイブを展開してconfigure、makeをした後、
"sudo make install"をする際に、
パッケージのアーカイブを展開してconfigure、makeをした後、
"sudo make install"をする際に、
$ sudo paco -D make install
のようにpacoを通して行えばいいようです。
("-D"オプションは、pacoで管理する際のパッケージ名に、
現在のカレントディレクトリ名を使うことを意味する。)
("-D"オプションは、pacoで管理する際のパッケージ名に、
現在のカレントディレクトリ名を使うことを意味する。)
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